年末にメンタル闇落ちする不倫女子の正体は「愛されて育った素直なマジメ女子」
やっふーあと数日で2015年も終わりですねーみんなー恋愛の年末調整はかどってるー?
恋愛の年末調整:クリスマス前後で全員に「自分が本命!」と思わせるスケジュール組みのこと。
例:2015年度
- 22日(火):祝前日だしゆっくりデートしよう♡
- 23日(水):直前のお休みだしデートしよう♡
- 24日(木):イブだしデートしよう♡
- 25日(金):花金で早く上がれるからデートしよう♡
- 26日(土):土日をゆっくり使ってデートしよう♡
askで「クリスマスに本命彼女よりもセフレである私を優先させた男の人をどう思いますか? 」という質問をいただきましたが、上記のとおりどれもありうる☆- (>ω・)b行動を深読みして期待すると地獄を見ちゃうぞ☆- (>ω・)b
クリスマスに本命彼女よりもセフレである私を優先させた男の人をどう思いますか? — これだけだと何とも言えないんですけど、乗り換えたいか、「ここらでサービスしとくか」の二択じゃないですかね。本命彼女より優先というのも彼女側が「クリ… https://t.co/U20IgDmKV0
— ぱぷりこ (@papupapuriko) 2015, 12月 25
私はどうしたかって?チキン丸焼きしてました。肉をオーブンに入れる時「さ〜お焚き上げするぞ〜♡」と言いそうになったけど必死にこらえたことを褒めてほしい。
社内不倫にハマる2大巨頭。素直でいい子な優等生&ゴリゴリのバリキャリ
さて、クリスマスから年末年始にかけては、不倫女子勢にとって最もセンチメンタルになる季節。1年で一番「家族サービス」が優先されますからねー。休みの間にちょっと会えて幸せを感じるのが年末調整のしどころ。
既婚者と不倫してる女が男に会ってもらえなくて情緒不安定になる時期です pic.twitter.com/y6BsgpxZbt
— ブタ (@butaille) 2015, 12月 22
不倫してる女ってこんなのばっかり pic.twitter.com/4f0f2fDzCp
— ブタ (@butaille) 2015, 12月 22
「ビッチが純愛ぶってもwwwwww」「家庭破綻による愛情不足のメンヘラ乙」「エディプス☆コンプレックス☆」と男性陣がメンタル陶片追放したい気持ちはわかる。ツイッタランドで「#妻子持ち」ハッシュタグで調べると頭沸いてる人いっぱい補足できる。
でーもねー不倫する20代女子、特に社内不倫する女子のうち、モラールが破綻してるビッチや策士って皆が思ってるほど多くない。むしろメジャー選手は「バリキャリ」と「素直ないい子」です。
20代で働く女子の不倫分布図
- 既婚未婚・浮気に抵抗感がない恋愛体質
- 上昇婚を狙う策士
- 吠え猛るバリキャリ
- 素直・マジメ・優等生と三拍子そろったいい子
男子陣が「あの子は不倫なんてしない!」と思って狙ってる素直ないい子ほど、不倫してるよね。トイアンナさんが以前ブログで書いていたタイトルどおり。
優等生はこれまで道を踏み外してないし、男関係も乱れてない。きちんとしつけられてるから「不倫はダメなこと」という良心もある。実際、不倫のせいでメンタル闇落ちしてお焚き上げ相談に依頼してくるのは、だいたいこのクラスタです。
なぜ「不倫はダメなこと」と思ってる、素直でマジメな優等生女子が不倫にハマるのか?
今回は「素直でいい子の社内不倫」を考察してみたいと思いまっす!
社内不倫にハマる優等生女子の特徴
相模ゴムの調査「ニッポンのセックス」によれば、浮気相手に出会う場所1位は「職場」。私の観測範囲でもだいたい合ってるので、今回は「社内不倫」に絞って考察します。
初不倫をするのは新卒入社してから1〜5年目、相手は職場の先輩・上司です。
社内不倫にはまる優等生女子の特徴はこちらっ!
- 「いい子」「優等生」という評価を受けてきた
- そこそこいい大学・企業に入るなど、堅実な人生レールの上に乗っている
- 努力家で頑張り屋
- 常識的で、校則を守るタイプ
- 家庭環境は安定しているか、父親が不在のことが多い
- 成功経験があるのでそこそこ自己肯定できているが、「自分はつまらない人間だ」というコンプレックスもある
- 自分の意見をはっきり言わない
- 他人との衝突を避ける
- 自分が我慢すれば丸くおさまるならそうする。我慢する長女が多い
- 男関係は乱れていない。セフレ、不倫は対岸の火事だと思ってる
- 恋愛でグイグイ来られる「分かりやすい求愛」を受けたことがない
- 旅行はしないか国内旅行。海外旅行はは親が反対するから行きづらい
男性からすれば、「頭と学歴がいい」「控えめで気が強くない」「自分を立ててくれる」「男関係が乱れてない」という、まさに理想の女子。
ですが残念!ヤリチンと不倫男の絶好のカモネギガールでもあります。なぜカモネギかって?そりゃこのタイプが「イージーモードで落とせる」からです。私の心のヤリチンが叫んでますもの。楽勝だって。あ~押せばいける。相談とかに乗ってあげて頭撫でたら落とせる。
優等生女子が社内不倫にハマる3つの「弱み」
「優等生女子ってガード固いんじゃないの?」と思った方、正解だけど不正解です。確かに優等生女子は同年代の男子、チャラいヤリチンめいた男へのガードはそこそこある(ない場合もあります)。ですが、「自分と上下関係にある年上の男性」にはめっぽう弱い。弱さの原因は以下の3つ。
- 年上の人間に従う癖がついている
- 他人との衝突を避けようとする
- 自分の意見を言わない、もしくは持っていない
一言で要約すると「自分の強い意見がない」「自分の意見を通す力・経験がない」。私はこの状態を「精神の免疫力が弱い」と呼んでいます。ATフィールドが展開されてないってことですね!不倫おじさんやヤリチンなどのウイルスが来た時に、迎撃するだけの抵抗力がない。あまりにも脆弱。心のファイヤーウォールが動作してない。
1.年上の人間に従う癖がついている
優等生は基本的に、親や先生の言うことに従っているからこそ「優等生」と呼ばれます。「親に言われたこと」をインストールし、それに疑問や反発を持たずに良くも悪くも生きてこれてしまった。
ここで「年上の人は安全安心」神話が生まれることになります。
優等生は同年代や1、2つ上の先輩にはあまり夢を見ていません。ですが、これまであまり接したことがない「大人」への免疫力は著しく弱い。
特に親や先生など、基本的に自分に危害を加えない人たちをデフォルトとしているので、まさか同じ「大人」が自分からセックスとロマンを搾取しようとしてるなんて思わない。「ノン優等生」だと話は違って、早い段階で「大人はうんこ!」という予防接種ができるのですが、優等生にはそれがない。
優等生が社内不倫にはまるのは、「親」の次に価値観をインストールしてくれる「大人」だからです。特に、相手が「自分より経験や知識を持つ大人」の場合、ほぼ無警戒に受け入れる精神的な土壌があります。
2.他人との衝突を避けようとする
ここに「他人との衝突を避けようとする」傾向が加わります。
優等生はこれまで周りや大人との「衝突」を避けて生きてきているからこそ、「優等生」でした。その姿勢は仕事場でもバリバリ出てきますが、仕事は正直なところ、衝突なくしてやるのは不可能。
これまで出会ったことがないレベルの多様な年齢・考え方の人がいるので、「他人との衝突を避けてうまくやろう」とすると、人間関係で大変なストレスを抱えることになります。でも、優等生は衝突を避けようとするから「私は違うと思います!」「こっちの方が効率的だと思います!」とか言えない。で、うちうちにストレスを抱え込む。ついでに新卒だと自分のスキル不足に対する「自分はできない」という自信のなさも加わる。
「自分は違うと思うけど言えない」
「何も言い返せなかった」
「足手まといでつらい」
悶々悶々悶々もんもんチーーーーーーーーーン♪
よし!頼れる先輩・上司への相談しよう!
そう、相談、相談ですよ。社内不倫のうち9割は相談が発端なんじゃないかと思うぐらいです。
優等生って同期男子より仕事ができちゃったりして、同期男子はあてにならない。同じ仕事してない友達には事情を伝えにくいし、適切なアドバイスも受けられない。で、社内事情も通じていて経験もある年上の先輩に…となるわけですね。
「なんか心配事ない?よければ相談にのるよ?」という言霊のコスパの高さは異常です。優しい言葉をかけ続けると、水はおいしくなるし、人間の心の操縦権は握れるんですよ。効率厨としてはトキメキが止まらない。
これは新興宗教とかの勧誘でも鉄板の方法なんですが、「孤立している人」「共感を求めている人」に「親身に相談」というアプローチ方法はとてもよく効く。
新人や2〜3年目は働いて初めてのことだらけ、心配事やストレスがないわけがない。「外れない予言」なわけですが、心が弱ってる優等生女子は「なんでわかったんだろう」「自分のことよく見てくれてる」って思っちゃうんだよね。
しかもノーガードで受け入れがちの「自分より経験と立場が上の大人」に言われたら、
「心配してくれるなんて優しい」
「先輩、自分より忙しいはずなのに、時間もらっていいのかな」
と好意が爆上がり。無垢なラブがどっきゅんロックオン☆☆☆
最初は喫茶店や会議室など、警戒心を与えない場所での相談、かーらーのープライベートな飲みに移行していくのが王道パティーン。
3.自分の意見を言わない、もしくは持っていない
こうして、両親や先生の代わりとして従える「年上の大人」を得た優等生はアドバイスに従順に従い、相手への尊敬と敬愛は爆上がりしますが、これだけだと不倫には落ちずに片思いで終わりがち。最後のセックストリガーを引くのはだいたい男側です。
優等生ちゃんの好意を知っている&そうなるように仕向けた男たちは、最後の押しは自分で行くべきだと知っています。なぜなら優等生女子は「不倫はだめだ」とちゃんとしつけられていて、自分からはトリガーを引かないから。
でも彼女たちが不倫を自分からしようとしないのは「そんなことはしたくない」からではなく、「不倫は世間的にダメだって言われてるから」「両親がダメって言ったから」で、自分の意思ではない。
実際、私のところに相談に来る女子たちは「不倫は悪いこと」だと知っており、「相手の家族に申し訳ない」「両親に言えないことをしてしまった」という良心の呵責があります。決して自己中モンスターではない。
じゃーなんで誘惑に負けたのかって言ったら、「自分の意思が弱い」「拒絶できない」から。
- 相手の求めるように振る舞う気質
- 衝突を避けてノーと言わない気質
- 他人からインストールされた意見を優先させ、自分の意見を通さない気質
という土壌があった上で、「尊敬する大人の先輩・上司からのアプローチ」が来たら、優等生女子はイージーモードで陥落します。
良心の葛藤を地鎮する「不倫ロマンポエム」
不倫おじさんはもちろん女子の良心の葛藤を理解しているので、
「ダメだと思っていたけれど、どうしようもなく君に惹かれた」
「こんなに自分のことをわかってくれる人がいるなんて」
「君にだけ弱みを見せられる。家族にはこんなこと話せない」
という恋愛ロマンポエムを用意しています。
恋愛だからしょうがない!止められないこの情熱!というストーリーは良心停止に大変に役立ちますが、これ遊びなれている男が使うロマン詐欺ルーティーンなので信じるだけ無駄だぞ☆- (>ω・)b
この「詐欺」、セックスドリブンの不倫おじさんは「ツール」として使うんですが、ロマンドリブンの不倫おじさんは心の底から信じちゃってるから始末に負えないね。
脱不倫の代償は、メンタル闇落ち&自己正当化
さて、いい子の優等生はちゃんといい子なので「相手の家族を壊してやろう」「別れてもらって再婚する」ほどまでの激烈な不倫には至らず、2〜3年も経たずに終了することがほとんど。
不倫が終了した時、彼女たちに残されるものは主に2つ。
1 メンタル闇落ち
「しょうがないの、恋愛だから」と一時は精神ファブリーズして陶酔するものの、罪悪感を殺しきれない女子は、フォースが覚醒しきれずにメンタル闇落ちします。年末年始に会えないことで彼との距離を実感する寂しさ、周りが不倫などせずに幸せそうにしている姿、両親へ紹介できない後ろ暗さなどが重なり、耐えきれなくなるもの。
不倫を終わらせた後も、しばらくは恋愛に積極的になれない、などの爪痕を残します。
2 キラキラした純愛ストーリー
「あの人と一緒にいれて私も成長した」「二人の恋は本物だった」などの純愛ストーリーを語る脱不倫女子がいますが、残念ながら多くの場合「失敗を受け入れたくない人間によるエセ美化」です。
これは高い壺を騙されて買った人間が陥る心理で、「高いものを買ったのだから、それぐらいの価値はある」と思いたがる思考です。つまり、自分が失敗したと認めたくない。だから、自分が支払ったものの価値を高めようとするってこと。
自分の失敗を認められない優等生タイプがよくこの「エセ美化」をやります。詐欺師が狙うのもここクラスタ。だって通報されにくいからね。下記の本とブログにそこらへんの心理が書いてあります。
まーどっちにせよ、脱不倫の代償はそれなりに大きいです。
かわいくておっとりしててノンバリキャリのモテそうな女子が「今ちょっと恋愛とかする気分じゃなくて…」ていったら7割以上は、FURIN NOWか、最近に脱不倫したかのどちらかだと思います。
あとね、これは野生の勘なのか、私が装備してる心のヤリチンのせいなのかわからないけど「この子チョロそうだな」って思った女の子をつつくとだいたい「不倫しちゃったことあって」って白状するので、十中八九ハンター男子にはそのガードの甘さがバレていると思ってください!
結論:「自分の意見がない」のが元凶。精神の免疫力を上げろ。
真面目でいい子な優等生女子って、不倫という薄暗くて自己中な違法行為から最も遠い人種のように思えますが、実情は彼女たちのような人間こそが社内不倫に真っ先に飲み込まれるタイプです。
なので「素直でかわいくておとなしい女子」を狙っている男子諸君におかれましては、「こんなピュアでいい子が不倫なんてするはずない」っていう思い込みを捨てることをオススメします。
不倫するのはビッチじゃないよ。素直でマジメで従順な「いい子」なんだよ。
あと、なんでそういう「素直でいい子がいいのか?」を内省してみるといいかもしれません。ヤリチン・不倫おじさんと同じクラスタを狙ってるのはなーぜ?自分が怖がらずに付き合えるから、自分が主導権を握れるという期待があるからじゃないの?本当に大事にできる?する気ある?
不倫予備軍、もしくは今絶賛不倫中で苦しんでいる女子は、自分たちの弱さが「自分の強い意見がない」「自分の意見を通す力・経験がない」=精神の免疫力が低いことだと自覚して、対抗策を取ることをオススメします。
1 他人の意見を即ダウンロードしない
まず「自分で決めたこと」と「人から求められること」が衝突した場合、「人から求められること」を優先する癖を自覚し、ブレーキをかけること。「人から求められること」を優先してきた人の場合、「自分で決める」ってことがそもそも超ハードル高いので、まずは流されそうになったら、その場で「求められたこと」に対応せず、必ず一人になって「自分はしたいのか。したくないのか」を考えてから行動すること。
2 自分で選び意思決定する癖をつける
小さいことでいいので、人の意見を聞かずに自分で意思決定すること。例えば、気の乗らない飲み会は全部断る。ただ「行かない」ではなく「自分で考える時間を持つために今日は家に帰る」というような、能動的な理由があるとなおよし。
3 複数の第三者機関=友人を持つ
同世代で相談できる友人を複数、持つことも重要。「孤立」は詐欺と搾取のカモネギです。そもそも社内不倫の発端の多くは「相談」ですが、これは他の人たちにも聞けていたら、そこまで依存しなかったはず。意思が弱い人はなかなか自分で立とうと思っても立てないので、まず信用できる友人何人かに意見を聞いてから選ぶ、という訓練をしてみましょう。
4 人生の意思決定をするのは自分だ、という覚悟を持つ
自分の人生は自分で決めるし、失敗したらそのケツも自分で拭くという覚悟を持つこと。自分で意思決定して行動するのは、習慣と訓練で改善します。
「不倫なんてしちゃうなんて、私の何が悪かったのかな…」とめそめそ自己評価を下げていたら、あっというまにアラサーになってこれから先の幸せな恋愛を逃します。
不倫をしちゃった理由なんて明確で、「自分で決める」という訓練がノン優等生に比べて圧倒的に足りてないから。ここが一番の穴だからね!私とかヤリチンとか「わーいイージーモード〜」って見てるからね!
マジメな優等生女子よ、意思決定の訓練をせよ。
自分の人生に一番興味を持っている人は自分です。なのに、その意思決定を他人に任せてどーすんの。人生、居眠り運転にもほどがあります。
一番大事にすべきは自分の意思!あと、外部監査として信頼できる複数名の友人たちがいればいい。会社の既婚オサーンなんてお呼びじゃない!
ポエム投下する暇あるなら、年末の関係大掃除した方がいいと思います。ぱぷりこでした。
ツイッタランドの生息地
年齢が低いだけ、保護者の価値基準に沿うことが評価に繋がりやすいし、日本にはその土壌がある。みんなと一緒=いい子という価値観。世に言う、いい子や真面目な子ほど不倫おじさんやヤリチンに食われるのは、社会に出てから「これが普通だよ」という新しい価値基準を別の人にインストールされるから。
— ぱぷりこ (@papupapuriko) 2015, 11月 17
染まれる素直さは同時に、簡単に上書きできる思考停止を表している。若さの美しさと脆さに悲しくなる。若さは美しいが、美しさ=若さにはならない矛盾を彼女たちはどうコントロールするのかな?優等生が不倫に流れるのは価値基準の外部委託先が親や教師から上司に変化したから起こると思う。
— ぱぷりこ (@papupapuriko) 2015, 11月 17
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不倫がデフォルトの外銀男子の生態観察。カチグミサラリマン、コワイ!
過去のダメ恋愛を「成長できた」ってキラキラストーリーに仕上げないかな?それ、エセ美談だぞ☆
この本に費やされたパルプの運命が悲しすぎるので、どうにか活用できる方法を考えた。ロマンで頭が湧いている不倫おじさんの「論理っぽく見せかけた論理破綻」を楽しむ本です。
「相談できる社内の相手とセックスしちゃったけど、付き合えない」という、不倫王道パティーンそのままを行くお焚き上げ相談。こちらの相談相手は不倫ではなく「尊敬できる同期男子」でしたが、「相談からのセックスコンボ」はほぼ同じです。
恋愛相談室(有料コンテンツ)。とにかくいろいろな相談があって、ウォッチッチしがいがあります。
不倫漫画とか記事とか
こちらの場合はダブル不倫なのでちょっと違いますが、主人公は「恋愛体質」で夫に不満があるタイプで、昔に好きだったイケメンに惚れる。3巻表紙の、男女の温度差がやっばい。調べてみたけど、いい子ちゃん独身女子の不倫話ってあまりないな?いいのあったら教えてください。
「これのおかげで不倫から足洗えました」っていう女子からの報告を何回も聞いた。「ドヤ不倫」っていい言霊だよね。
年末調整のポエムがすごい。みなこ姉さん @minako0718、教えてくれてありがとうございます!
男女ともに5人に1人、20代男子は3人に1人が浮気しているなど、興味深いデータが山盛りなので、データ厨のぱぷりこ歓喜。